【ｔｏ ｂａｓｅ】 ＆ アイドル誌

いよいよ今日から【プレゾン】の幕が上がりましたね！

初日の今日は、どうたったんでしょう？

私が行けるのは、２週間後なんですよね…。

 

 

さてまずは昨夜の【ｔｏ　ｂａｓｅ】から。

初回放送が、’０３年７月１０日だったとのことで、番組放送、祝７周年！

といっても、静岡でＯＡが始まったのは、２年くらい後だったんで、私自身はピンと来ていませんが（笑）

 

でも翼くん、ＭＡがゲストに来てくれたことを忘れてるなんて！

「あまりゲストを呼ばない番組」と言いながら、その数少ないゲストを忘れるなんて、なんてお●カな子…（ってあわわ）

ちょっと驚いたのが、

　　「パートナーであります、滝沢が出てくれたり…。」

の表現。

タッキーのことを、これまで「相方くん」と言っていたのに、なんか他人行儀に聞こえるのは、私だけ？（笑）

あ、でも、結婚相手にも使う表現方法ですからね、プラス思考のファンだったら、

　　「キャー　パートナーですって～～」

と、ラジオ聴きながら、もんどりうっていたんではないかと。

でも、私は超マイナス思考の人間なもんで、すみませんねぇ

 

がしかし。

この後も、なにかにつけ、滝翼の事を語っていたので、まぁ、大晦日か、そのちょっと前のクリスマス辺りに何かやってくれるか、または今回も裏切られるか（笑）

　　「今年のカウントダウンコンサートで言ったことを実現したい。」

　　「タキツバも続けていきますんで。」

この言葉さえも、もう私には…。

 

きっと冬が長すぎるのね…。

（だってシングルもアルバムも出さず、ライブもやらなくなって、３年ですよ！３年！！）

 

 

そして昨日の試写会帰りに、やっとチェック・購入していまりました、アイドル３誌。

光一さんが載っていたため、［ＰＯＴＡＴＯ］だけでなく、［Ｗｉｎｋ　Ｕｐ］も買ってしまいました（笑）

 

まずは立ち読みの［Ｄｕｅｔ］から。

黒の浴衣姿が、めちゃくちゃかっこいいんですけど！

２Ｐに渡ってのあの写真の載せ方は、以前も［Ｄｕｅｔ］はやっていましたけど、その時は、ヒゲ面だったので（苦笑）

今回のお顔のコンディションは、大変よろしい

 

七夕に書く言葉は、「自分が頑張る」。

ああ翼くんらしいなって。

ほら、今井さん、ナルシストで、自分が１番好きな人だから（笑）

って、それは冗談ですが。

いつでも上昇志向なのはいいことです！

 

松井選手とも、カメルーン戦で１勝したときに、メールしていたんですね

松井選手の返事も、簡潔なのに、なんか感動しました！ 

で、その松井選手、ずっと日本にいらっしゃるようなんですが、翼くんの【プレゾン】観に行くために、残ってくれているんなら、嬉しいな～って

 

 

続いては［ＰＯＴＡＴＯ］。

楽しみにしていたやらっちとの対談ですが。

なんか、ポーズの取り方からして、二人とも、ものすごく性格の違いが表れていましたね（笑）

　　つばっち　＝　型にハマったお決まりポーズ

　　やらっち　＝　自由人

てな感じで（笑）

 

また、ちょっと気になっていた、翼くんの後輩への接し方も、やらっちが間に入って、一生懸命頑張ってくれているみたいで…

ごめんよ、やらっち。

翼くんって、本当に打ち解けない人というか、先輩にばかりかわいがられて育ったもんだから、後輩への接し方がわからない人なの…。

いまだにＪｒ．のリーダーとして、数百人もいるＪｒ．のほぼ全員から慕われている滝沢とは、まったく逆の人なんで…。

 

そのタッキーは、やらっちとも連絡取っているし、Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚにも会えてるし。

みんな、一緒に仕事している翼くんより、タッキーの方が、精神的距離が近いような気が。

さらに内くんや、デビュー組の山Ｐの心配もしてくれている、頼りがいのあるＪｒ．リーダーがタッキーですからね。

 

ま、翼くんに真似しろとは言わないけど、せめて、こう、さぁ…。

お願い、やらっち、ぜひ翼くんの新しい一面を引っ張り出してくれ！

というか、もっと座長としての自覚を持ってほしい！

（続きは、次の［ＷＵ］で語ります！）

 

  

ラストは［ＷＵ］ですが。

実は、記事を読んでいて、心配していたことが書かれていたなっていう…。

ズバリ、座長としての自覚の無さなんですが（苦笑）

 

一緒に頑張る仲間を引っ張っていく存在って、絶対に必要なんですよ～！

仲間みんな平等に公平にっていっても、意見が衝突した時は、まとめる人が必要でしょう？

舞台に立つ意識は人それぞれです。

みんながみんな、好き勝手なことやっていたら、ステージは成り立ちませんよ～？

 

翼くんと後輩の関係も、やらっちが間に入ってくれているみたいで。
優馬くんのことも、彼が打ち解けてくれるよう、色々話しかけたり。

というか、やらっちのほうが、後輩に対しても、すごく心配りができていますよね（苦笑）

 

あと、トラヴィス氏は、これまで何度も少年隊の【プレゾン】を手掛けてきた方で、共演のやらっちなんて、顔見知りなのに、やたらと今回手掛けてくださるのを喜んでいるのもな～

ああそうか、翼くん、ミーハーだから、映画を見て、初めて彼を知ったんだね、きっと（笑）

 

「怖い雰囲気の先輩」として、カリスマ性があるのもいいかもしれないけど、いいステージを作るためには、自分から心を開いて、リーダーの自覚を持って、後輩とコミュニケーションを取って欲しいぞ、と。

 

光一さんと内くんのページを読んだら、あまりの違いに、本当にびっくりしました（笑）